How smile!を探して。


by mrmina

カテゴリ:旅のソラゴト~France~( 4 )

ルーアン大聖堂

f0036924_23163986.jpg少し話は戻って、こちらフランスの「ルーアン大聖堂」。モネの連作で知られる場所である。

ルーアンは、このほか、ジャンヌ・ダルクが処刑された地としても有名である(それはまた別の機会に)。

モネは後年、「積みわら」「ポプラ並木」「ルーアン大聖堂」といった連作を手がけている。睡蓮などもそれに当たるかもしれない。

モネが、この大聖堂を描き続けるために借り切った場所にも行ったが、まさに「絵の通り」に大聖堂が目の前に見えたのでビックリした。残念ながら、そこからの写真はガラスに反射してしまい、うまく撮影できなかった。


f0036924_23204444.jpgモネはこの大聖堂を、時を変えて、天候を変えて、約30点以上もの絵を描いたと言われている。同じ構図(一部違うものもあるが)、同じ場所、同じ光景…。

変わらずに佇む大聖堂と、時々刻々と移り変わる大聖堂とを描き続けたモネの心には、一体どんな気持ちが流れていたのだろう。

しかし、こんなエピソードを聞いた。

実は、モネが借り切った向かいの建物(2階)は、当時、女性の衣類(下着)を販売していた場所だったとか。モネは自分の周りに仕切りを立てて、キャンバスに向かっていたと聞くが、もしかしたら、大聖堂を描くことで気持ちの平静を保っていたのかもしれない。
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by mrmina | 2007-11-30 23:30 | 旅のソラゴト~France~

マカロン

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f0036924_20252167.jpg自由行動がほとんどなかったツアーで、唯一入ったカフェ「ルノートル」で食した「マカロン」。暑かったこともあり、今回はアイスクリームのマカロンを食べた。

「おぉ、これがマカロン」と堪能すること、ものの数分。小さいんだもの、あっと言う間に終わっちゃうよ、これ。

でも、しっかり、旅の思い出になったパリの初マカロンだった。
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by mrmina | 2007-09-12 20:30 | 旅のソラゴト~France~
f0036924_1654976.jpgモンサンミシェルとは、モン=山、サン・ミシェル=大天使ミカエル という意味。つまり「大天使ミカエルの山」が、このモンサンミシェルなのである。この塔のてっぺんには、ミカエルの銅像が立っている(下の写真)。

そして、このミカエルは、聖書などに必ず出てくる「四大天使」の一人で、神が最初に創ったとされている。あの、ジャンヌダルクに「フランスを救え」と訴えたのも、このミカエルと言われている。

また、ミカエルは、「最後の審判」を行う天使としても有名で、足でサタンを踏みつけ、手には秤を持つ姿が描かれていることが多い。この秤は、「天国 or 地獄」を決めるためのものなのである。

f0036924_165253.jpgなぜ、このモンサンミシェルが建設されたかと言うと、700年代、当時の司教の夢に、このミカエルが出てきて「かの山に聖堂を建てよ」と命じたそうである。その後、数々の事象を繰り返し、今の姿になった。

ところで、このミカエルはラテン語。フランス語でミシェル。ロシア語ではミハイル。そして、英語ではマイケル。つまり、あの有名なマイケルも、元を正せば天使さまと同じお名前なのである。
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by mrmina | 2007-08-18 16:08 | 旅のソラゴト~France~
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今回のフランス行きで、最も楽しみにしていたのが、ここ、モンサンミッシェルである。
なぜ、ここまで惹かれるのかわからない、、というくらい、
昔から憧れの地であった。

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バスの中から、少しずつ、少しずつ近づいていく演出も、なかなか感動を煽るもの。

前日、地平線の彼方に、このモンサンミッシェルのシルエットだけ
バスの車窓から、少しだけ見た。

実は、その時の感動のほうが、実物を見た時より大きかったりした。

それにしても、なんだろう、本当にすごいなぁと久しぶりに感動した。
他に言葉はないの?と言われてしまうのだけれど、やっぱり、「感動」という
表現以外はみつからないなぁと思う。

歴史については、また、追々。
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by mrmina | 2007-08-12 14:09 | 旅のソラゴト~France~