How smile!を探して。


by mrmina

カテゴリ:旅のソラゴト~Japan~( 25 )

8月のソラゴト

気がつくと、太陽ギラギラの夏もすっかり通り越し、
鈴虫がリンリン鳴く夜長の秋になっている。

特別忙しかったわけではないけれど、
何だか時間が経つのは本当に早いなぁ。
自分では、それほど実感していないのだけど。

やっと重い腰を上げてブログの更新をする気になったのは、
「まだかなぁ」と覗きに来ては、
毎回同じ画面しか映っていない私のブログを見て、
個人的にエールを送ってくれた友人がいたからである。

ちょ~~~久しぶりに「レポート」なるものを見てみると、
ほそぼそと、それでも毎日閲覧されていたりして、
例えそれが「どーしようもない」スパムの方々だったとしても、
毎日誰かがこのブログへ来ているのかと思うと、
ちょっとだけ嬉しいのも正直なところ。

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久しぶりに画像をアップしたら、こんなに大きくなってしまった・・・。
リサイズするのが面倒だから、このままいくことにして。

4年ぶりに噴火した浅間山。
噴火の前日に撮影した写真である。

浅間山には直接登ることができないので
「浅間山を間近に見る登山」なるものを敢行したのだが、
私たちが下山した途端、雷雨が襲って雹も降ったりして、
それはそれは「山の天気はこうも変わるものか」と怖い体験をした。

その夜中に、噴火したのである。
そうして、8月も終わったのである。
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by mrmina | 2008-09-19 18:15 | 旅のソラゴト~Japan~
あぁ、やっぱり、またこんなに時間が経ってしまっている。
桜の季節もとっくに終わっちゃって。
もうGWだっちゅうの。

皆さんはどんなGWを過ごしていますか?

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これも、先のお蕎麦屋さんで食したもの。

そば焼き味噌 だったか。。な。
そば味噌焼き だったか。。な。

いずれにしても、そばの実、くるみ、野菜などを混ぜ合わせて味噌で焼いたもの。
もちっとした歯ごたえの中に、プツプツとそばの実やくるみが入っていて
これがまたお酒がすすむ一品なのである。

お蕎麦屋さんっておつまみもお酒もおいしい。

まだお昼だっていうのに、奈良は始まったばかりだって言うのに、
すっかり酔いもまわっていい気分になってしまった。

いやはや、絶対オススメのお店「山帰来」である。
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by mrmina | 2008-04-26 15:59 | 旅のソラゴト~Japan~
あぁ、やっぱり気がついたら4月になってしまっていた。
3月は本当にあっと言う間に過ぎてしまって、2月もあっと言う間で、
きっと4月も・・・・と半分言い訳。

心ある大切な友人がブログの更新を「まってま~す」と言ってくれて、
こんなにオサボリ気味のブログを見てくれているのかと少し奮起する。

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先月、忙しい合間を縫うように、古都・奈良へ行ってきた。
半分仕事と言ってもいいかもしれないけど。

そこで最初に食べたのがコレ。
奈良に行った最初の話題が「食」というのも、なんだかなぁ、だけれど。

飛鳥寺のすぐそばにある「山帰来」というおそばやさんの「海老おろし」。
何ともいえない、美しい色彩を放つおそばである。
紫色は辛味ダイコンをすりおろしたもの。

そして、おそばの細いこと、細いこと。極細なのである。
それでいて、しっかりとしたそばの味が口の中にひろがって、噛み応えも充分。
あっと言う間に食べ終わってしまった。

いや~~~本当においしかった。
そば好きの私としては、是非とも、もう一度行きたいお蕎麦屋さんだ。

あぁ、なんで奈良にあるんだろう。
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by mrmina | 2008-04-03 23:09 | 旅のソラゴト~Japan~

真赤な秋

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先月の連休に、高尾山に行ったときの「真赤な秋」の様子である。
見事に朱に染まった木々を眺めながら、東京の秋を感じたものである。

そして、もう一つ。
東京の秋だなぁと思ったのは、高尾山にたどり着くまでにナンと時間のかかることだろう。
車で行ったのだが、高尾山の入口に行くまでに約2時間。
駐車場探しに約1時間。

登り始めてさらにビックリ。
それなりの坂道もある6号研究路を歩いたのだが、
ヒールで来るカップルはいるわ、犬を連れて散歩しに来る?人はいるわ、
子供ははしゃぐわ、道は行き来できないわ、なぜか中東の人が多いわ、
とにかく、いるわ、いるわ、人がたんまりいるのである。

ちょっとしたテーマパークより人が多かったのではないだろうか。
恐るべし、高尾山。
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by mrmina | 2007-12-14 22:43 | 旅のソラゴト~Japan~

尾瀬の秋 その2

f0036924_1248292.jpg気がつくと、これまた随分と時間が経ってしまっている。もう、秋というより冬に近い。東京の紅葉も始まりつつあるけれど、ピークは12月という話を聞くと、一体紅葉ってどの季節の風物詩なんだろう?と思ってしまう。

尾瀬ではススキもこんな風に、その先まで進んでいた。光を受けたススキって、かなり輝かしい存在になるのである。






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これは、池塘(ちとう)といって、湿原などにある池を言う(らしい)。尾瀬ヶ原には、このような池塘がたくさんあって、なかなか神秘的な光景だった。池に映る木々や、山々、浮かぶ枯葉など、これがまた儚げな今の季節を映し出しているようだった。

f0036924_12583381.jpg肝心な?美しい紅葉は、山々に見て取れるのだけど、なんせ、山が遠いので望遠でしか撮影することができない。

その中で、一番気に入った紅葉がこれ。

「ふりかけ」と名づけた(なんとセンスがない・・・)ここは、遠くから見ると、本当にいろんな色が混ざり合う中で、やっぱり「赤」の存在感が素晴らしかった。

こんな尾瀬も、今はもう冬支度なんだろうな。
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by mrmina | 2007-11-10 13:03 | 旅のソラゴト~Japan~

尾瀬の秋

f0036924_2336322.jpg少し続いた晴天を見計らって、秋の尾瀬に行ってきた。実は、尾瀬に行くのは初めてだったけれど、日光の戦場ヶ原とかとゴッチャになっていて、行ったような気になっていたし、もともと、あんまりそれほど興味もなかった場所でもあった。

しかし。

夏の勢いのおかげで?いつもより紅葉が遅れていたこともあり、ちょうど、見ごろの時期に行けたのはラッキーだった。それに、何よりも、素晴らしい晴天!雲一つない空の下を歩くのは、本当に気持ちが良かった。



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この日、尾瀬の朝の気温は3℃。9時には尾瀬に着いたのだが、家を出る時はまだ真っ暗で、それこそ、吐く息が白くって「おぉ、もう冬だ、冬、冬」と、冬の苦手な私はゾクゾクしてしまったくらい寒かった。木の階段に落ちていたイチョウもこの通り。美しい氷の化石?となっていた。

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私は、赤く色づく紅葉が一番美しいと思う。好きな色だからかもしれないけど。自然界が織り成す色は、絶対に真似できない。仕事柄、色を扱うことが多いし、今やパソコン上で作り出せない色はないと言ってもいいだろう。でも、こんな色は、絶対作れないよなぁとため息。自然には、どう頑張ったって叶わないのである。
しばし、見とれて脱帽。
尾瀬の入り口で、既に脱帽である。
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by mrmina | 2007-10-28 23:52 | 旅のソラゴト~Japan~

あじさいの明月院

少し前になるけど、鎌倉へ行った。
途中から雨に降られてしまったけど、不思議と雨も似合うのが古都。

f0036924_21305728.jpgあじさいで有名な明月院へ行く。有名とは知りながら、何度も鎌倉に行きながら、実は明月院には初めて足を踏み入れた。

どれだけのアジサイがあるのか楽しみだったけれど、多くはこのブルーの花がほとんどだった。「明月院ブルー」と言われ、日本古来からある「ヒメアジサイ」。本当にこの色ばかりのアジサイで、少々私はトーンダウン。

そこで目にした木製の掲示板には、このヒメアジサイが日本古来の花種であることの説明に加え、「意図的にこのアジサイを育てている」という一言が書かれていた。

きっと、私のように、もっと他の色や他のアジサイはないの?と思う人が多いのだろう。問い合わせも多いに違いない。そこで、院の人たちはこのような掲示板を掲げ、敢えてこの色のアジサイを植え育てている事を強調したのだろう。

f0036924_21353087.jpgこんな白いアジサイもところどころには咲いているのだが。

前述の掲示板のほかに、近くにある竹林にも掲示板がある。どうやら、竹に落書きをする人への注意書きのつもりなのだろうけれど、「このような落書きをすると人生の終わりで苦しむに違いない」といったような趣旨のコメントが書かれているのである。

アジサイより、その掲示板の内容にインパクトを覚えた明月院だった。
そして、何となく、この院の「格」なるものが、下がってしまったような気がして残念だった。
もう少し、物の言い方にも、雅のエッセンスを利かせてほしいものである。

ぜひ、今度、行くことがあったら、掲示板に注目してください。
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by mrmina | 2007-07-29 21:40 | 旅のソラゴト~Japan~

博多塀

今年に入って2回ほど福岡へ行っている。
いずれも仕事絡みなので、2泊程度の慌しい滞在だが、
今回はチョット歴史に出会うことができた。
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これは、博多塀といって、豊臣秀吉が作らせた塀である。

戦国時代、廃墟と化した博多の街にあふれた瓦礫の数々。
その復興に尽力をつくした秀吉は、焼け石や焼け瓦を用い、
粘土で固めた土塀を作ったと言われている。

それが博多塀である。
現在の博多塀は、復元されたものだそうだ。

f0036924_2119859.jpgこれは、楽水園。江戸時代の代表的な庭園様式である、池泉回遊式の庭園で、中には茶室もある。残念ながら、時間がなくて中に入ってみることはできなかった。

この、楽水園の周りが博多塀で囲われており、博多と言う福岡の中心街にあって、そこだけ時間が戻ったかのような佇まいなのである。

その昔、転がっている焼け石や焼け瓦を、一つひとつ集めては塀に固めていた様子を浮かべると、廃墟の中にあって復興への願いを込めていたのではないかな、と思ったりする。悲しい現状はあれども、きっと楽しかったに違いないと、個人的には想像しているのである。
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by mrmina | 2007-07-05 21:55 | 旅のソラゴト~Japan~

これが出雲大社 その2

f0036924_19303477.jpg斜め後ろから見た本殿。高さがあるのが分かる。

出雲大社にお参りする前に、空港からのバスの中で運転手さんの話があった。何でも旧暦の10月10日には、全国の神様が出雲大社近くの「稲佐の浜」に集まり、そぞろ歩きをしてこの大社に集まるという。


f0036924_1937317.jpgそして、人々の願いを成就させるかどうか、審議会が行われるというのだ(審議会とは言ってなかったけど、私のイメージではそんな感じ)。

写真には収めなかったけど、本殿の両脇には八百万の神が宿泊する施設までちゃんとある。

それを聞いてからは、どうしても神様がぞろぞろと、あーだこーだ言いながら、島根の出雲までやってくるイメージが消えずにいる。楽しみに旅行ついでに来る神様もいれば、仕事に追われてそれどころじゃないのに、という神様もいるだろう。



f0036924_19523925.jpgそして、この願いはどうじゃろ?と言いながら、杯を酌み交わし、これまた「あーでもない、こーでもない」と夜な夜な晩餐するのだろう。

そんな光景を思うたび、その頃に生きていたかったとつくづく思ったのである。巫女にでもなって、その様子をじっと見てみたい、書記として書き残したいと思うのだ。

ちなみに、最後の1枚は、大国主命(おおくにぬしのみこと)のお父さん、スサノオノミコトが祭られているお社。お父さんのお社はやや控えめ。。。いつの世も、お父さんは控えめなのかも。。。
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by mrmina | 2007-01-17 19:58 | 旅のソラゴト~Japan~

これが出雲大社 その1

f0036924_23381318.jpg鳥居をくぐると、こんな風景が広がる。

手前左に見えるのが拝殿。そもそも、出雲大社には「大黒様」こと「大国主命」が祭られているとされる。歴史は「古事記」や「日本書紀」にまで遡るのだが、れらに出てくる「出雲神話」によれば、大国主命が天照大神に出雲の国を譲った際の見返りとして建てられたという。

自分の国を譲っちゃうなんて、さすが大黒様。。

っと、肝心なのは拝殿ではなく、その右奥に見える本殿である。これは、国宝だそうだ。

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大社造りと呼ばれる、日本最古の神社建築様式。延享元年(1744年)に再建とされているそうだが、昔の人は本当にすごいなぁと思ってしまう。しかも高さは24m。実はこの高さも、もともとはその倍の48mもあったという説もあるらしく、近年、その説を裏付ける柱も発掘されているそうだ。



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そして、出雲大社のトレードマーク?とも思われる「千木」(ちぎ)。本殿の屋根の上で交差している2本の木だが、この先端が垂直の場合は男造りと言われ、水平の場合は女造りと言われている。

ちなみに、出雲大社は垂直なので「男造り」である。
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by mrmina | 2007-01-14 23:47 | 旅のソラゴト~Japan~