How smile!を探して。


by mrmina

言い訳

ここのところ、仕事が忙しくて更新もままならず。
毎度の言い訳だなぁと思いつつ、やっぱり時間がバタバタ過ぎる。

でも、これまでに無く、そんなに忙しい仕事をしている訳でもないのに。
考えるに、私は忙しい状態が好きなのかもしれない。

時間があればあったで、どこかで何かをタラタラやってしまい、
肝心な仕事が詰まってしまって、やっぱりバタバタすることになる。

小さい頃から、部屋の模様替えを始めると、その日には終わらないことが多かった。
片付けようと思って引き出しを開けたりすると、
中から出てくるものに見入ってしまう。

「あ、これ、そういえば、あのときの」などと思い出したら最後、
その思い出したものを探し始めて時間が過ぎる。

思い出したものが見つかって、また見入る。
「あぁ、これって、そういえば・・」と、また別の思い出探しを始めるのである。

結局、片付けているのか、散らかしているのか分からない状態の部屋となり、
「ま、いっか」となって次の模様替えまでそのままになる。

そんな私のクセは、仕事にも見事に反映されている。
気が付くと「あれ、私は何をしていたんだっけ」となってしまうのだ。

やらなければならないことが多くても、少なくても、
私の時間の使い方は変わらないのである。

ただ、今は、やっぱりやらねばならぬ事が多い、、と思う。
秋の夜長を有効活用しようと思う今日この頃。
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# by mrmina | 2007-09-09 22:23 | 日々つれづれ
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大抵のガイドブックに載っている、モンサンミッシェル名物のオムレツ。
そうして、注釈にあるのが「オムレツと言うか、メレンゲと言うか、、」といった表現。

食べてきました、ご多分に漏れず。

レストランに向かうバスの中、ガイドさんがしきりに言っていた。
「期待しないでください、決して、期待しないでください」。
あんまりにも連呼するので、すっかり、期待はしなかったが、
「それほど言われても、名物と言われるオムレツってどんなもの?」という
別の期待が湧いたりしていた。

運ばれてきたのが写真のモノ。

確かに、オムレツって言うより、メレンゲを玉子焼きでくるんだような、
なんとも言えないシロモノだった。

これ、オムレツっていうのかぁ。
ちょっと甘い感じがして、口の中に入れるとフワッと溶けてしまう。
オムレツと思って食べると「あん?」という感じがするけど、
「オムレツ風スフレ」なんて言われて出されたら、
案外「おいすぃ~♪」なんて言うかもしれない。

最後に、ガイドさんが言っていた。

「某有名旅行代理店さんでは、お客様の反応が悪く、ガイドに暴言が飛ぶようになったので、
オムレツ料理をコースから外しています」。

恐るべし、モンサンミシェルのオムレツ、ここに在り、なのだ。
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# by mrmina | 2007-08-27 00:12 | 食いしん坊marのグルメ日記
f0036924_1654976.jpgモンサンミシェルとは、モン=山、サン・ミシェル=大天使ミカエル という意味。つまり「大天使ミカエルの山」が、このモンサンミシェルなのである。この塔のてっぺんには、ミカエルの銅像が立っている(下の写真)。

そして、このミカエルは、聖書などに必ず出てくる「四大天使」の一人で、神が最初に創ったとされている。あの、ジャンヌダルクに「フランスを救え」と訴えたのも、このミカエルと言われている。

また、ミカエルは、「最後の審判」を行う天使としても有名で、足でサタンを踏みつけ、手には秤を持つ姿が描かれていることが多い。この秤は、「天国 or 地獄」を決めるためのものなのである。

f0036924_165253.jpgなぜ、このモンサンミシェルが建設されたかと言うと、700年代、当時の司教の夢に、このミカエルが出てきて「かの山に聖堂を建てよ」と命じたそうである。その後、数々の事象を繰り返し、今の姿になった。

ところで、このミカエルはラテン語。フランス語でミシェル。ロシア語ではミハイル。そして、英語ではマイケル。つまり、あの有名なマイケルも、元を正せば天使さまと同じお名前なのである。
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# by mrmina | 2007-08-18 16:08 | 旅のソラゴト~France~
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今回のフランス行きで、最も楽しみにしていたのが、ここ、モンサンミッシェルである。
なぜ、ここまで惹かれるのかわからない、、というくらい、
昔から憧れの地であった。

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バスの中から、少しずつ、少しずつ近づいていく演出も、なかなか感動を煽るもの。

前日、地平線の彼方に、このモンサンミッシェルのシルエットだけ
バスの車窓から、少しだけ見た。

実は、その時の感動のほうが、実物を見た時より大きかったりした。

それにしても、なんだろう、本当にすごいなぁと久しぶりに感動した。
他に言葉はないの?と言われてしまうのだけれど、やっぱり、「感動」という
表現以外はみつからないなぁと思う。

歴史については、また、追々。
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# by mrmina | 2007-08-12 14:09 | 旅のソラゴト~France~

あじさいの明月院

少し前になるけど、鎌倉へ行った。
途中から雨に降られてしまったけど、不思議と雨も似合うのが古都。

f0036924_21305728.jpgあじさいで有名な明月院へ行く。有名とは知りながら、何度も鎌倉に行きながら、実は明月院には初めて足を踏み入れた。

どれだけのアジサイがあるのか楽しみだったけれど、多くはこのブルーの花がほとんどだった。「明月院ブルー」と言われ、日本古来からある「ヒメアジサイ」。本当にこの色ばかりのアジサイで、少々私はトーンダウン。

そこで目にした木製の掲示板には、このヒメアジサイが日本古来の花種であることの説明に加え、「意図的にこのアジサイを育てている」という一言が書かれていた。

きっと、私のように、もっと他の色や他のアジサイはないの?と思う人が多いのだろう。問い合わせも多いに違いない。そこで、院の人たちはこのような掲示板を掲げ、敢えてこの色のアジサイを植え育てている事を強調したのだろう。

f0036924_21353087.jpgこんな白いアジサイもところどころには咲いているのだが。

前述の掲示板のほかに、近くにある竹林にも掲示板がある。どうやら、竹に落書きをする人への注意書きのつもりなのだろうけれど、「このような落書きをすると人生の終わりで苦しむに違いない」といったような趣旨のコメントが書かれているのである。

アジサイより、その掲示板の内容にインパクトを覚えた明月院だった。
そして、何となく、この院の「格」なるものが、下がってしまったような気がして残念だった。
もう少し、物の言い方にも、雅のエッセンスを利かせてほしいものである。

ぜひ、今度、行くことがあったら、掲示板に注目してください。
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# by mrmina | 2007-07-29 21:40 | 旅のソラゴト~Japan~

すっかり・・・

気がつくと、梅雨明けはしないものの、
もう真夏日が3日続いているような、そんな今日この頃。

バカンス?はあっと言う間に、やっぱり終わり
仕事を再開したと同時に埋もれる日々。

初めてのフランスは本当に良かった!
などと、余韻に浸るも、今はもうその旅がずっと昔のことのよう。

写真の整理もままならず、
ブログへのアップもいつになるやら。

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ひとまず、最初の1枚。

エールフランスで飲んだシャンパン。
今回は、運良く?直行便にあたったと、ガイドさんが言っていた。
そして「エールフランスのシャンパンはおいしいです」と。

ちょっと気取って「シャンパ~ニュ(語尾を軽く上げて)」と言ったら
「シャンパンですね?」とフランス人のスチュワーデスさんにニコッとされた。

そんなこんなの旅だったけれど、
ほんと~に、良かった。

せっかく充電してきたはずなのに、既に点滅状態。

でも、旅で得た感動は、もっともっと心の奥底にしまい込んできたので、
少しずつ、少しずつ、引き出しながら難局を乗り越えようと思う。

それにしても、暑い。。。
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# by mrmina | 2007-07-27 22:35 | 日々つれづれ

博多塀

今年に入って2回ほど福岡へ行っている。
いずれも仕事絡みなので、2泊程度の慌しい滞在だが、
今回はチョット歴史に出会うことができた。
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これは、博多塀といって、豊臣秀吉が作らせた塀である。

戦国時代、廃墟と化した博多の街にあふれた瓦礫の数々。
その復興に尽力をつくした秀吉は、焼け石や焼け瓦を用い、
粘土で固めた土塀を作ったと言われている。

それが博多塀である。
現在の博多塀は、復元されたものだそうだ。

f0036924_2119859.jpgこれは、楽水園。江戸時代の代表的な庭園様式である、池泉回遊式の庭園で、中には茶室もある。残念ながら、時間がなくて中に入ってみることはできなかった。

この、楽水園の周りが博多塀で囲われており、博多と言う福岡の中心街にあって、そこだけ時間が戻ったかのような佇まいなのである。

その昔、転がっている焼け石や焼け瓦を、一つひとつ集めては塀に固めていた様子を浮かべると、廃墟の中にあって復興への願いを込めていたのではないかな、と思ったりする。悲しい現状はあれども、きっと楽しかったに違いないと、個人的には想像しているのである。
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# by mrmina | 2007-07-05 21:55 | 旅のソラゴト~Japan~

いよいよ7月

あっと言う間に6月も過ぎてしまい、
今年も後半戦。

来月は初めてのフランスへ行く予定。
しかもパックのモニターツアーで。
さらに母親と。

4月に上野でやっていた「オルセー美術館展」で
モニターツアーを募集していて、
母も私も応募した。

モニターツアーといっても、
しっかり料金はかかるし、単に普段めぐらないような場所へ
連れて行ってくれるというツアーである。

そして、モニターツアーの「ご案内」が母親の元に届いた。
私には何の通知もない。
それはそれで、軽いショックだったのだが、
珍しく、母親が行く気を示したこともあり、
ならば、ということでそのツアーに参加することになったのである。

もともと、今年はフランスへ行ってみたいなぁ、と
前々から思っていたこともあったので、
ここは軽い気持ちで「ま、いっか、ツアーでも」と決めた。

出発はフランス革命の日。
その日の夜にパリへ到着なので、
パレードとかは見ることはできない。

さて。
今年の旅はどんなことが待っているだろう?
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# by mrmina | 2007-06-27 20:23 | 日々つれづれ

夏の花

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誕生祝に頂いたミニブーケ。
とってもかわいらしいブーケだった。

思えば、私が頂戴する花束には、ひまわりが入っていることが多い。
ある時は、母親がひまわりの花を10本くらい買ってきてくれたこともある。
あれは、ちょっとしたことがあって、相当落ち込んでいたときだった。

元気を出して、という意味で贈ってくれるのか、
いつも元気ですね、という意味で贈ってくれるのか。

贈る人の、私の見方は色々なのだろうけど、
いただく私としては、あぁいつもこんな感じでいるのが良いのだろうな、
と思ったりもする。

元気が出る花か、元気でなければならない花か。。。

他に、黄色い大輪の花はないから、
余計に「ひまわり」の担う役割は、色々なのかもしれない。
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# by mrmina | 2007-06-22 22:43 | ちょこっとエッセンス

風が通る部屋

梅雨に入ったと思った途端、梅雨の中休みという。
雨が振ったのはたったの1日。
それ以降、今週半ばまで晴天が続くとか。
「中休み」とか言わない方がいいような気がする。

それにしても、今日は風が気持ちのよい日だ。

新しい部屋は、風がよく通る。
さすがに玄関を開けっ放しにはできないので、
淀む場所もできてしまうのだけれど、
それでも、本当によく風が通り抜ける。

外に干された洗濯物やフトンの気持ちがわかるほど。
(本当か?)

その代わり、風が強い日は大変。
少しでも窓を開けようものなら、部屋の中のものが飛んでしまう。
もちろん、雨が降っていると、雨も入ってくる。

3月は光、4月は桜、5月は風、6月は雨。
来月はどんな部屋を発見するのだろう?
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# by mrmina | 2007-06-17 16:19 | 日々つれづれ